東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
◆10番(五野井敏夫) ただいま総務の委員長の石森のほうから答弁しておりますけれども、なかなか発言する表現力が乏しいように思いましたので、私代理で委員の五野井がただいまの質問について、答えられる部分を答えさせていただきます。 まず、今回の指定管理料の精査について、総務常任委員会で行ったことについては、いわゆる共通して7市民団体が費やしている費用、これについてまず審査させていただきました。
◆10番(五野井敏夫) ただいま総務の委員長の石森のほうから答弁しておりますけれども、なかなか発言する表現力が乏しいように思いましたので、私代理で委員の五野井がただいまの質問について、答えられる部分を答えさせていただきます。 まず、今回の指定管理料の精査について、総務常任委員会で行ったことについては、いわゆる共通して7市民団体が費やしている費用、これについてまず審査させていただきました。
3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。 (会議) 第6条 審議会の会議(以下この条において「会議」という。)は、会長が招集し、会長は会議の議長となる。ただし、委員の委嘱後最初の会議は、市議会議長が招集し、委員の互選によって会長が定まるまでの間、会議の議長となる。 2 会議は、委員の半数以上が出席しなければ開くことができない。
23番小山和廣議員から、身体の都合により、登壇し投票箱への投入が困難であることを理由に、代理投票の申出がありましたので、これを許可いたします。 お諮りいたします。23番小山和廣議員の代理投票の投票補助者を議会事務局佐藤次長及び小山主幹兼議事調査係長とし、そのうち投票用紙の投入者は佐藤次長とすることに御異議ございませんか。
そういう中で、私も土地連の役員、市長会代表で入っておりますので、いろんな形で本市なり、石巻地域のほ場整備についていろいろ要望等、先日も農林省と東北農政局、宮城県の担当部入っての話合いの中で、本市の状況等を踏まえて、私と大崎市の伊藤市長、あと角田市からは代理でしたが、その3人で、そういう機会を得て話をしております。
相手方は、「市から使用するよう指定された盛土材の中に規格外の岩塊は混入していた」「相手方の現場代理人から市の監督職員に岩塊混入の事実を報告した」「市の監督職員は規格外の岩塊が混入しているのを知っていながら、一定の粒径のものについてはそのまま埋設するよう指示をした」などと主張して、瑕疵担保責任を否定しているというのが本訴の概要であります。
また、今年4月から、企業が社員に代わって日本学生支援機構に直接返済できる代理返還制度が導入され、対象者の返還部分に係る所得税が非課税になるとともに、企業の法人税についても給与として損金算入できるようになったということであります。
先ほど言った野外活動については旅行代理店を通していないことが多く、キャンセル料というのがかからないということで、キャンセル料を計上しなかったという形になっています。
23番小山和廣議員から、体の都合により登壇し投票箱への投入が困難であることを理由に、代理投票の申出がありましたので、これを許可いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
132: ◎9番(秋山善治郎君) 人が集まらない、なかなか作業員が現場に来ないという、そしてまた現場代理人がしっかりと対応できなかったという事実について私も確認しておりますから、そこについてはもう少し複雑な状況があったんだろうなと思っております。 先ほど7月に新しい形でこの工事を発注する話をされました。
また、行政サービスの向上については、市民に業務担当窓口が分かりやすくなるように、令和元年度に本庁舎1階に総合窓口案内を新設したほか、さらに令和2年度に班制を係制に改めるとともに、課長補佐として課長不在時の代理機能発揮による業務対応のスピード向上を図るなど、市民サービスの向上につなげております。
23番小山和廣議員から、身体の都合により、登壇し投票箱への投入が困難であることを理由に、代理投票の申出がありましたので、これを許可いたします。 お諮りいたします。23番小山和廣議員の代理投票の投票補助者を議会事務局佐藤次長及び小山主幹兼議事調査係長とし、そのうち投票用紙の投入者は佐藤次長とすることに御異議ございませんか。
先ほど財務部長から外出自粛要請等に伴って、あるいはGoToキャンペーンの停止など、特に観光関連事業者もかなり経営が厳しいということで、対象につきましてはまずは宿泊業、それから旅行代理店、観光バス会社、それからタクシー会社、それから定期航路事業者を除きます離島航路の事業者、それから全体の小売業の中でも売上げの一定数が観光産業、観光客によって賄われている事業者等の小売事業者、いわゆる観光関連事業者ということで
担当する清水書記官も熱心な方で事の本質を十分に知っていますし、私たちの依頼しておる大橋代理人弁護士も切れ味鋭い準備書面を提出していただいております。さらに、仙台地検においても捜査が進んでいるとの情報が入っています。
本件訴訟は、本定例会で報告申し上げましたとおり、令和元年5月15日に仙台地方裁判所で第1回口頭弁論が行われ、昨年11月2日で結審し、本年1月18日に原告の訴えを却下するとの判決が言い渡されたものでありますが、原告はこの判決を不服として1月29日に仙台高等裁判所へ控訴しましたので、引き続き訴訟代理人である弁護士と協議しながら対応してまいります。
そのために、職種はそういった医療関係者ということではなく、人材派遣会社であったり、中には旅行代理店といったところも参加を希望されているということなので、そういったところとこちらの条件が合ったところということで、選定したいと考えております。 ○議長(相澤孝弘君) 伊勢議員。
副市長の職務としては、市長を補佐し、市長の命を受け、政策及び企画をつかさどり、職員の担任する事務を監督し、市長の職務を代理すると地方自治法第167条に定められており、私もそのように考えております。
また、地域単位での開催につきましては、新型コロナ禍での開催是非を本委員会でも重ねて慎重に協議をしました結果、感染症拡大防止の観点から、行政区長、まちづくり協議会、地域づくり委員会の部会の会長または代理者皆様に参集範囲を限定し開催させていただきました。
例えば事業者支援として、事業の継続を下支えするために1事業者当たり30万円支給の事業者経営持続化助成金、資金調達の円滑化を図るために融資限度額2,000万円の中小企業災害等資金利子補給、休業や営業時間の短縮を行った事業者に新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金として30万円、旅行代理店、観光バス会社、タクシー会社、飲食業者、離島航路事業者等への観光産業関連事業者支援、店舗等賃料補助、また景気活性化施策
令和元年5月15日に仙台地方裁判所で第1回口頭弁論が行われ、昨年11月2日で結審し、本年1月18日に「原告の訴えを却下する」との判決が言い渡されたものでありますが、訴訟代理人を通じて裁判所に確認したところ、原告は、この判決を不服として、仙台高等裁判所へ控訴したとのことですので、引き続き訴訟代理人である弁護士と協議しながら対応してまいります。
最後7ページは、議長及び代理を含む会議等の出席状況について記載してありますので、ご確認願います。 以上で諸般の報告の概要説明といたします。 ○議長(大橋博之) これで諸般の報告を終了します。 △日程第4 市長の行政報告 ○議長(大橋博之) 日程第4、市長の行政報告。 市長より行政報告の申出がありますので、これを許可します。市長。